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※画像はイメージです(写真AC)
2024年4月24日にYouTubeチャンネル”よにのちゃんねる”で配信された『#320【朝食!!】本当に普通に喋って終わった日』というタイトルの動画内でメンバーが訪れた飲食店の場所と実際にメンバーが注文されていたメニューも一覧にしています。
✅よにのちゃんねる #320
※掲載中の情報は2024年4月にYouTubeで配信されているコンテンツを筆者が視聴してまとめているためメニューの変更・値段の改正・提供終了している可能性もあることをご了承ください。
干物割烹 あん梅
ロケ地になったのは港区の麻布十番です。
今回のお店は網で獲った魚ではなく『一尾一尾釣り上げた最高級の魚』だけを使った自家製の干物がメインのランチです。
ランチメニューは1,200円~。
干物は塩だけで天日干しされた無添加。
それ(干物)を炭火でじっくりと焼き上げる。
それだけでも十分に価値があると思うのですが、そこからさらに、ご飯は薪で炊いているのだとか。
干物は店頭でも販売されている他、オンライン販売「ひもの あん梅」では真空パックの冷凍で全国に配送されているそうです。
\公式通販サイト/
(↑PR:食べログ)
✅営業時間
11時30分~14時30分
17時30分~22時00分
※火曜日はお休み
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-19-2
☎050-5597-0539
※最寄り駅は地下鉄麻布十番駅
※駅からお店まで140m・徒歩2分
座ったお席
店内に入って左側、手前から2番目のテーブル席です。
レジのすぐ手前の4人テーブル席で撮影されていました。
メンバー別!注文したグルメ一覧
・自家製の干物
・薪で炊いた米
・漬物
・味噌汁
・煮物
※2,500円(税込)
・自家製の干物
・薪で炊いた米
・漬物
・味噌汁
・煮物
※2,500円(税込)
・自家製の干物
・薪で炊いた米
・漬物
・味噌汁
・煮物
※2,500円(税込)
●ジンジャエール
※値段不明
・自家製の干物
・薪で炊いた米
・漬物
・味噌汁
・煮物
※2,500円(税込)
単品
●鮭ハラス焼
※値段不明
みんなの反応・評判
こういう庶民的なのが一番美味しいですね。エクソソーム後は麻布十番のお店(干物割烹あん梅)でお魚と昼ビール。
— りもわ@副業サロンの人 (@rimowatenbai) November 26, 2023
今は高級なものは色々と食べてきましたが、サイゼや吉野家や家庭料理が一番美味しいですね。
普通の家庭だったので高いのは食べた事はなかったので、昔の味が一番美味しく感じますよね。 pic.twitter.com/okEQqtFl3U
ランチは干物割烹 あん梅であじの開き!
— IT社長のツイート (@Hiroshi_Osanai) April 3, 2023
いいあんばいでした。
やっぱりおいしいお店は次から次へとお客様がやってきますね。#麻布十番ランチ pic.twitter.com/hBVWcuAWiY
本日の貢ぎ物
— つくばとんちんかん (@dinner2047871) March 1, 2023
麻布十番にある干物割烹 あん梅のたらこの粕漬け pic.twitter.com/RqYrmpCi6P
その時の麻布十番で
— アラみ (@Emitters) April 26, 2021
「薪で炊いたご飯」に惹かれて
買ってきたお弁当
びっくりするくらい美味しかった!
十番で有名な干物割烹「あん梅」のお弁当屋さんver.らしい
「ぎん香」です
お魚おかず勿論美味しい、
でもこの白米だけでも美味しい…
次行く時これ買って公園で食べたい pic.twitter.com/pb53Qf4B29
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以上。
『干物割烹 あん梅』さんで注文されていたメニューなどをまとめてみましたが、どれも美味しそうでしたね。
何と言っても店主のこだわりが凄い!
干物に使う魚をはじめ、ご飯の炊き方まで…。
どれを頂いても感動がありそうでした。
干物の起源は縄文時代なんだそうですよ。
縄文時代の遺跡から魚や貝を干したと思われる形跡が見つかっているという。 奈良時代(710~784年)の正倉院文書にも、神に捧げる貢物「神饌」として記されている。 平安時代には「からもの」と呼ばれ、貴族の酒宴の肴(さかな)とされていた様子が『源氏物語』にも登場している。
引用元:農林水産省
日本人のDNAに刻まれている食文化だからこそ、食べるとホッとする食事なんでしょうね。
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