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※画像はイメージです(写真AC)
2024年4月10日にYouTubeチャンネル”よにのちゃんねる”で配信された『#316【遂に!!】思いっきりストレートに行った日』というタイトルの動画内でメンバーが訪れた飲食店の場所と実際にメンバーが注文されていたメニューも一覧にしています。
✅よにのちゃんねる #316
※掲載中の情報は2024年4月にYouTubeで配信されているコンテンツを筆者が視聴してまとめているためメニューの変更・値段の改正・提供終了している可能性もあることをご了承ください。
トーキョーアジフライ
ロケ地になったのは千代田区の九段南です。
今回のお店は二宮和也さんドストライクの『トーキョーアジフライ』さんですね。
ホワイトとダークブラウンを基調としたシックで清潔感のある店内。
お店の名前からご想像の通り、アジフライ専門店のようです。
ランチメニューは『アジフライ定食』1択で1,800円。
その他、単品のメニューも注文できるみたいです。
そんなこだわりのあるお店でメンバーは何を注文されたのでしょうか?
メンバー別にまとめてみました。
(↑食べログ)
✅営業時間
●月~金曜日
11時00分~15時00分
17時30分~20時30分
●土曜日
11時00分~15時00分
※日曜日はお休み
〒102-0074
東京都千代田区九段南3丁目8−10 B1階
☎03-6272-4666
※最寄り駅はJR市ケ谷駅
※駅からお店まで400m・徒歩5分
メンバー別!注文したグルメ一覧
・手仕込みアジフライ
・ご飯(お替り無料)
・味噌汁
・漬物
・卵黄の醤油漬け
・薬味8種
※1,800円(税込)
単品
・カキフライ(季節限定)
※値段不明
・胡麻鯵
※500円(税込)
・手仕込みアジフライ
・ご飯(お替り無料)
・味噌汁
・漬物
・卵黄の醤油漬け
・薬味8種
※1,800円(税込)
・手仕込みアジフライ
・ご飯(お替り無料)
・味噌汁
・漬物
・卵黄の醤油漬け
・薬味8種
※1,800円(税込)
・手仕込みアジフライ
・ご飯(お替り無料)
・味噌汁
・漬物
・卵黄の醤油漬け
・薬味8種
※1,800円(税込)
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以上。
アジフライ専門店『トーキョーアジフライ』さんのアジフライを一口食べた時のメンバーの反応が凄かったですね!
✅なにこれー
✅さすが専門店
✅ふわっふわ
思わず見入ってしまいました。
アジフライの起源は明治時代なんですね。
当時、洋食屋さんが考案されたメニューなので洋食として親しまれていたそうです。
その為かタルタルソースで頂くというスタイルですが、今では和食として認識されているのではないでしょうか。
日本では鯵との歴史が長く、縄文時代から食されていたとされています。
その後、平安時代には特別な行事・イベントの際に振舞われ、江戸時代に入ると天婦羅にして食べられていたのですが、明治時代に海外からパン粉が入ってきたことによって”アジフライ”が誕生したそうですよ。
昨日よにので言ったトーキョーアジフライ屋さんに行ってきた!めちゃくちゃ美味しかった♡#よにのちゃんねる pic.twitter.com/Fls0J15pvg
— Ma (@sasakeke0309) April 10, 2024
今日のお昼に行ってきた🐟
— さくら🌹 (@rose_somari121) April 10, 2024
たぶん全オタクの中で1番早かった 笑
普段から人気のお店みたい
平日でも行列でした!
皆さん行くなら開店前に並ぶことおすすめします!#トーキョーアジフライ pic.twitter.com/wvfDbrJvUR
ねえ次回のよにのちゃんねるでトーキョーアジフライ行ってるんだけど‼️
— ちゃり (@Tyari_irayT) April 9, 2024
私のお気に入りのお店‼️感動‼️
ここ本当に美味しいのよ🥺 pic.twitter.com/EZSms4b5E5
ジュニアさんのyoutube見てたらトーキョーアジフライさん行きたすぎる
— ダンテ (@dante_sevenstar) April 3, 2024
絶対美味いやん😋 pic.twitter.com/09K9oPUr9L
九段下・市ヶ谷・半蔵門ランチ①
— mori×2 (@5mori2) March 30, 2024
トーキョーアジフライ
ランチのメニューは手仕込みアジフライ定食のみ。
アジフライはさくさくふわふわ🧡
ご飯もお味噌汁も美味しい😋
たまごも海苔の佃煮もあったので、少しとおかわりしたら、普通のお茶碗の大盛り位のご飯が🍚
(勿論完食しましたが😂) pic.twitter.com/dxRNvdWnKi